ページが見つかりませんでした – グーグルアドセンスで稼ぐ方法を大公開! https://adsensedekasegu.info 初心者の方にも分かりやすくグーグルアドセンスで稼ぐまでの手順を紹介しています。 Sat, 03 Aug 2019 01:43:15 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.3 アドセンスのポリシー違反警告メールが来た時の対処法! https://adsensedekasegu.info/adsense/adsenseporiihan.html https://adsensedekasegu.info/adsense/adsenseporiihan.html#respond Fri, 02 Aug 2019 09:04:36 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=1016

グーグルアドセンスに登録したのが、

2015年2月。


それから2年間はアカウントを

ほぼ放置していました。


そしてその後アドセンスに力を入れ、

アドセンス報酬も

月に5万円ほどまで増えてきました。


でも、今年3月のグーグルアップデートで、

影響を受けアクセスが1/5に減り、

報酬も月2万円まで落ちてきました。


それにもめげず、

ほぼ毎日記事を更新してきました。


その甲斐もありアクセスも報酬も

少しずつ回復してきました。


そんな中、グーグルから

1通のメールが届きました。


メールの件名は

google publisher policyでした。

アドセンスのポリシー違反警告メールが来た時の対処法!

アドセンスからポリシー違反の

警告メールが来た時の対処法は、

  • アドセンスアカウントにログインする
  • ポリシーセンターで違反ページと内容を確認する
  • 違反ページを修正する
  • 違反ページを再審査してもらう

という流れになります。

グーグルからポリシー違反メールが!

毎日の日課になっている朝のメールチェック。

普段通りにメールをチェックしていると、


グーグルから1通のメールが来ていました。


ポリシー違反の文字が見えます。

なんか嫌な予感がします。


グーグルからのメールを開いてみると、

新たな違反が検出されましたと書かれています。

どうやらポリシー違反のようです。


アドセンスのアカウントを取って4年、

初めてのポリシー違反です。


アドセンスのポリシー違反なので、

対処しないと最悪の場合、

広告配信が止まります。


そうなると今までの努力が

無駄になってしまいます。


今日は他の仕事の予定もありましたが、

アドセンスのポリシー違反を

最優先することにしました。

アドセンスアカウントからポリシーセンターにアクセスする!

まずはポリシー違反の内容と

違反ページを確認するために

アドセンスアカウントの

ポリシーセンターにアクセスします。


アドセンスアカウントにログインし、

左上の3本線のメニューをクリックします。


アドセンスのメニューが表示れます。

この中からアカウントをクリックします。


アカウントをクリックすると、

その中にポリシーセンターがありますので、

ポリシーセンターをクリックします。


するとポリシー違反の内容が表示されます。


今回は部分的に影響を受けたサイトが

1になっていました。

下には違反ページのURLが表示されています。


赤で囲った矢印をクリックすると、

赤で囲った部分には

違反ページのURLが表示されます。


そしてその横には違反内容が表示されます。

今回はアダルトコンテンツになっていました。


このサイトはゲームの攻略サイトなので、

アダルトの要素は全くありません。


URLをクリックすると

違反とされるページが別ウインドウで開きます。

違反サイトを確認し修正する!

URLをクリックし

ページを確認してみると、

2018年5月7日に作ったページでした。


ページを作って1年以上経ってから、

アドセンスのポリシー違反警告がきました。


違反とされるページを確認してみると、

アダルト要素は全くありません。


まあ、ゲーム攻略サイトですからね。

アダルト要素がないのは当然です。


アドセンスのポリシー違反は

ロボットが検出するので、

たまにこういうことがあるようです。


アダルトの要素はないので、

このままでも再審査に出せますが、

せっかくなので

記事を最新にアップデートしておきます。


記事を最新の情報にアップデートし、

記事を更新します。

アドセンスのポリシー違反を再審査してもらう方法!

ポリシー違反のページを修正したら、

アドセンスのポリシーセンターにアクセスします。


そして修正した記事にチェックマークを入れます。


すると、

審査をリクエストボタンが使えるようになります。


審査をリクエストをクリックします。

審査リクエストフォームが開きます。


内容を確認し赤で囲った部分に

チェックを入れます。


そして審査をリクエストをクリックします。


すると、

審査のリクエストを送ることができました。


審査をリクエストすると、

審査中と表示されるようになります。

アドセンスのポリシー違反の再審査の結果は?

アドセンスのポリシー違反の警告を受けて、

ページを最新の情報にアップデートし、

審査リクエストを出したのが、

午前10時半でした。


そして午後2時ごろアドセンスアカウントの

ポリシーセンターを覗いてみると、


ポリシー違反は解消されていました。


審査は1週間はかかると書かれていたので、

長くなるのかなと思っていましたが、

思ったよりも早く解消されました。


ポリシー違反の警告がきたサイトは、

1500から2500文字程度の記事を

ほぼ毎日更新しています。


なのでグーグルのクローラーも

頻繁に来ているので、

早く審査が終わったんだと思います。


翌日メールを確認してみると

夜中にグーグルからのメールが届いていました。


これでグーグルのポリシー違反の

警告の対応は終了です。

終わりに

今日はアドセンスのポリシー違反警告メールの

対処法を紹介しました。


アドセンスの運営を始めて4年経ちますが、

ポリシー違反の警告は初めてでした。


アドセンスの規約は厳しいので、

かなり注意して記事を書いています。


今回のアドセンスのポリシー違反は、

どうやらロボットの誤作動だったようです。


記事の内容はほとんど変えずに審査に出し、

通りましたからね。


グーグルはたまにサーチコンソールにも、

エラーが送られてきますが、

放置しているとそのうちエラーはなくなります。


でも、今回はアドセンスだったので、

ちょっとびっくりしてしまいました。


アドセンスのポリシー違反の

警告メールが来ても、

慌てずにしっかりと対処すると、

再審査にも通ります。


アドセンスのポリシー違反警告が来た場合は、

参考にしてみてくださいね。

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賢威7のワードプレスで特定の見出しにリンクする方法! https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/ninibasyorinku.html https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/ninibasyorinku.html#respond Wed, 12 Jun 2019 05:43:08 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=991

最近は記事を書いていると、

見出しを使うことが多くなってきました。

理由は読みやすいからです。


そして記事が多くなってくると、

別の記事にリンクして

参照する場合もあります。


通常参照記事のリンクを貼ると、

その記事のトップが表示されます。


でも、途中の見出しに

リンクしたい場合もありますよね。


そこで今日は賢威7のワードプレスで、

特定の見出しにリンクする方法を紹介します。

賢威7のワードプレスで特定の見出しにリンクする方法

例えば上の画像の赤で囲った

見出しにリンクしたい場合。


通常のリンクは

こんな感じで作りますよね。


そしてクリックしてみると、

そのページのトップが表示され

特定の見出しに

リンクすることはできません。


参照したい場所が違うので、

リンク先を開いた読者さんも

困惑してしまいます。


そこで特定の見出しにリンクできるように、

設定していきます。

リンクさせたい見出しにidを設定する!

特定の見出しにリンクさせるためには、

その見出しにidを設定します。


賢威7のワードプレスの

テキストエディターで

リンクさせたい見出しがあるページを開きます。


そしてリンクさせたい見出しまで

スクロールします。


通常はこのようにh3タグだけになっています。

このh3タグにidを設定していきます。


上の図のようにh3の後に、

スペースを1つ入れ、

<h3 id="任意の文字列”>と入力します。


ここでは任意の文字列を

anarinkuとします。


※同じページで複数の見出しにリンクさせる場合、

任意の文字列は違う文字列にしなければいけません。

同じ文字列だとリンクできません。


そしてh3タグにidを追加したら、

更新をクリックします。


idを設定したページを表示させてみると、

idを設定しただけなので、

見た目に変わりはありません。

賢威7のワードプレスのテキストエディターでリンクを貼る方法!

リンクさせたい見出しにidを設定したので、

今度は賢威7のワードプレスの

テキストエディターで

リンクを貼っていきます。


テキストエディターのリンクを挿入する場所で、

赤で囲ったlinkをクリックします。


リンク挿入の画面になります。


ここでリンクさせたい

見出しがあるページを選びます。


こんな感じですね。


ここでリンク先のurlと

アンカーテキストが自動で挿入されます。


urlをクリックし

最後までスクロールします。


すると最後がそのページの.htmlで

終わっています。

ここに先ほど設定したidを追加します。


.htmlの後に

/#特定の文字列を入力します。


ここでは特定の文字列を

anarinkuにしたので、

/#anarinkuと入力します。


そして今度は、

アンカーテキストを

リンクさせる見出しと同じ文字列にします。


ここではGoogleアナリティクスとは?

に書き換えリンク追加をクリックします。


すると、

idを設定したリンクを貼ることができました。


新規の場合は公開を

修正の場合は更新をクリックします。


ページを表示させみると、

このようにリンクができています。


このリンクをクリックすると、

idを設定した見出しに

リンクすることができました。

終わりに

今日は賢威7のワードプレスで、

特定の見出しにリンクする方法を紹介しました。


記事が増えていくと、

他の記事を参照する場合が出てきます。


参照する記事が最初からでいい場合は、

通常のリンクでも構いません。


でも、途中の見出しにリンクさせたい時は、

通常のリンクの貼り方では

リンクさせることができません。


途中の見出しにリンクさせる時は、

今日紹介した方法で、

見出しにidを設定して、

そのidをリンクに入れる必要があります。


賢威7のワードプレスで

特定の見出しにリンクさせたい場合は、

参考にしてみて下さいね。

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Category Order and Taxonomy Terms Orderの使い方 https://adsensedekasegu.info/puraguin/cottotukaikata.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/cottotukaikata.html#respond Thu, 09 Aug 2018 07:26:52 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=943

サイトやブログはカテゴリーを作って

記事を分けます。


ワードプレスのカテゴリーは

IDや名前順になってしまうので、

自分の好きな並びにしようとすると、

最初から計画的に作る必要があります。


でも、どんなに計画的に作っても、

あとで必ず追加や削除が出てきます。


カテゴリーの追加や削除をすることによって、

自分のイメージとは違う

カテゴリーの並びになったりします。


そこで使うのが

Category Order and Taxonomy Terms Orderです。


Category Order and Taxonomy Terms Orderは

ワードプレスのプラグインです。


Category Order and Taxonomy Terms Orderは、

カテゴリーを自分の好きなように

並べ替えることができます。


このプラグインをインストールしておけば、

カテゴリーの追加や削除が出ても、

自分の思った通りの

カテゴリー順にすることができます。

Category Order and Taxonomy Terms Orderのインストール方法

まずはワードプレスの

ダッシュボードから、


プラグイン→新規追加をクリックします。


赤で囲ったキーワードのところに、

Category Order and Taxonomy Terms Orderと

入力します。


すると下に検索結果が出てきますので、

Category Order and Taxonomy Terms Orderを探し

今すぐインストールをクリックします。


すると、

Category Order and Taxonomy Terms Orderは

インストールされていきます。


インストールが完了したら、

有効化をクリックします。


これでCategory Order and Taxonomy Terms Orderの

インストールは完了です。


Category Order and Taxonomy Terms Orderは

インストールしたら、

特に設定を変える必要はありません。

Category Order and Taxonomy Terms Orderの使い方

このブログの現状のカテゴリーの並びは

こんな感じです。


下の方のカテゴリーを

並び替えようと思います。


Category Order and Taxonomy Terms Orderで

カテゴリーを並び替えるには、

管理画面で並び替えます。


ワードプレスのダッシュボードから、

投稿→Terms Order

順にクリックします。


すると、

Category Order and Taxonomy Terms Orderの

管理画面が表示されます。


ここには今の順番でカテゴリーが

表示されます。


カテゴリーの部分を拡大してみます。

このブログのカテゴリーです。

この赤で囲ったカテゴリーの順番を

変えていきます。


順番を変えたいカテゴリーを

ドラッグ(左マウスを押した状態)します。


そして変えたい順番に持っていき、

マウスをはなします。


すると、

このようにカテゴリーの順番を

変えることができました。

変えたら更新をクリックします。


無事に更新することができました。


カテゴリーを見てみると、

同じようにカテゴリーの順番が

変わっています。

終わりに

ワードプレスでサイトやブログを

運営していると、

どうしても後から

カテゴリーの追加や削除が出てきます。


ワードプレスはデフォルトのままでは

カテゴリーの順番を変えることはできません。


そこでCategory Order and Taxonomy Terms Orderを

使うことで

カテゴリーの順番を変えることができます。


Category Order and Taxonomy Terms Orderは

インストールも使い方も簡単です。


カテゴリーの追加や削除は

必ず出てきますので、

インストールするようにしましょう。

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WP QUADSのインストールとアドセンスを好きな位置に貼る設定 https://adsensedekasegu.info/puraguin/wpquadsinsetei.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/wpquadsinsetei.html#respond Wed, 08 Aug 2018 08:27:40 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=923

WP QUADSは

アドセンスの広告コードを

好きな位置に貼れる

ワードプレスのプラグインです。


WP QUADSは設定で

色んなところにアドセンスコードを

貼ることができます。


でも、ワードプレスのテーマによっては、

設定とは違う場所に

表示されることもあります。


ここではWP QUADSのインストールと

設定方法、

そして好きな位置に

アドセンスの広告コードを

貼る方法を紹介します。

WP QUADSのインストール

まずはWP QUADSをインストールします。

ワードプレスのダッシュボードから、


プラグイン→新規追加をクリックします。


赤で囲ったキーワードのところに、

WP QUADSと入力します。


すると下に検索結果が表示されます。

この中からWP QUADSを探し、

今すぐインストールをクリックします。


するとWP QUADSはインストールされます。


WP QUADSのインストールが

完了したら有効化をクリックします。

WP QUADSの設定方法

WP QUADSを有効化すると、

下の画面が表示されます。


この画面が表示されたら、

Skip-Go to Settingsをクリックします。


一度閉じた場合は、

ワードプレスのメニューから、


WP QUADS→Ad Settingsをクリックします。


WP QUADSの設定画面になります。


この設定画面でアドセンスの設定をすれば、

自動でサイトのあらゆる場所に、

アドセンスの広告コードを

貼ることができます。


でも、ワードプレスのテーマによっては、

記事下に設定したものが、

関連記事の下などに表示され、

思った場所に表示されない場合があります。


そこでここではWP QUADSで

好きな位置にアドセンスコードを

貼るための設定を行なっていきます。

WP QUADSで好きな位置にアドセンスコードを貼る設定

WP QUADSではアドセンスコードを

10個まで登録することができます。


でも、あまり広告を貼ると

広告だらけになるので

2個ほどにしておいたほうが良いと思います。


それではアドセンス広告コードを

好きな位置に貼る設定をしていきます。


ADSタブをクリックします。

Ad1の赤で囲った部分をクリックします。


Plain Text/HTML/JSに

チェックを入れます。


その下にアドセンスコードを

貼り付けます。


Layoutは赤で囲った

センターを選びます。

そしてMarginを50にします。


あとはデフォルトのままで大丈夫なので、

変更を保存をクリックします。


これでWP QUADSのアドセンスコードを

好きな位置に貼る設定の完了です。


必要に応じてAd2、Ad3などを

同じ手順で設定してください。

WP QUADSの変更を保存で403エラーが出る場合の対処法

WP QUADSの設定の

変更を保存をクリックすると、

サーバーによっては、

403エラーが出る場合があります。


これはサーバーのWAF設定で

遮断されていることが原因です。


403エラーに対処するには、

WAFをOFFにするか、

WAFで除外設定をする必要があります。


WAFをOFFにすると

サイトのセキュリティが下がるので、

WAFの除外設定が現実的です。


ここではレンタルサーバーhetemlでの

WAFの除外設定を

下のリンク記事で紹介しています。

403エラーforbiddenの解決方法は?WAFが原因!?

WP QUADSでアドセンスコードを好きな位置に貼る方法

WP QUADSをインストールすると、

このようにエディターに

赤で囲ったボタンが追加されます。


このボタンを

アドセンス広告を貼りたい場所で

クリックすれば、

アドセンス広告コードを

差し込むことができます。


Ads1のボタンを押すと、

赤で囲ったように差し込まれます。


WP QUADSはボタンをクリックするだけなので、

すごく簡単にアドセンスコードを

差し込むことができます。


サイトを表示させてみると、

Ads1を差し込んだ場所に、

アドセンス広告が表示されています。


他のボタンも同様に

差し込む位置でクリックすれば

アドセンス広告コードを

差し込むことができます。

終わりに

WP QUADSは好きな場所に

アドセンス広告を差し込めるので、

アドセンスで稼いでいく上で

欠かせないプラグインです。


でも、テーマによっては、

変な位置に表示されることがあります。


そこでサイドバーはウイジェットを使い、

記事の上下は

ワードプレスのテーマファイルに

直接書き込みます。


そしてWP QUADSは

記事の中に挿入する

アドセンス広告に使っています。


こうすることで

自分の思った位置に

アドセンス広告を表示させることができます。


アドセンスで稼ぐには、

広告の種類や場所は大事なので、

変な位置に表示されないように

注意しましょう。

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WP-Optimizeのインストールと設定方法!使い方は? https://adsensedekasegu.info/puraguin/wp-optimizeinsetei.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/wp-optimizeinsetei.html#respond Tue, 07 Aug 2018 07:49:46 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=891

WP-Optimizeは自動で

データーベースのクリーンアップを

してくれるプラグインです。


ワードプレスは自動バックアップや

プレビューを実行するたびにたまる

リビジョン機能があります。


これらの機能があるため、

ほったらかしにしていると、

必要のないデーターで

データーベースがいっぱいになり、

動作が重くなってしまいます。


そこでWP-Optimizeを使うと、

自動でデーターベースを

クリーンアップしてくれます。


定期的に削除するように

設定しておくと、

あとはWP-Optimizeが自動で

データーベースを綺麗にしてくれます。

WP-Optimizeのインストール方法

まずはワードプレスの

ダッシュボードから、


プラグイン→新規追加をクリックします。


赤で囲ったキーワードのところに、

WP-Optimizeと入力します。


すると下に検索結果が表示されます。

この中からWP-Optimizeを探し、

今すぐインストールをクリックします。


WP-Optimizeはインストールされます。


インストールが終了したら、

有効化をクリックします。


これでWP-Optimizeの

インストールは完了です。

WP-Optimizeの設定方法

WP-Optimizeを

自動でクリーンアップするように

設定していきます。


ワードプレスのダッシュボードから、

WP-Optimizeをクリックします。


WP-Optimizeが表示されます。

ここで設定タブをクリックします。


WP-Optimizeの設定画面になります。


まずは上の赤で囲った、

直近2週間分のデーターを保持する

にチェックを入れます。


次にEnable scheduled

clean-up and

optimization (Beta feature)

にチェックを入れます。


すると、

このようにチェック項目が出てきますので、

上の画像のようにチェックを入れます。


チェックを入れ終わったら、

設定を保存をクリックします。


無事に保存されると

設定を保存のボタンの横に、

チェックマークが表示されます。

WP-Optimizeの手動での使い方

WP-Optimizeは

手動でも使うことができます。


このようにリビジョンが

溜まった時などに使います。


ワードプレスのダッシュボードから、

WP-Optimizeをクリックします。


WP-Optimizeの画面になります。

ここで画面を下にスクロールします。


WP-Optimizeで削除できる項目が

表示されます。


個別に削除するときは、

削除する項目にチェックを入れ、

最適化を実行を

クリックすると

個別に削除することができます。


削除する項目にチェックを入れ、

画面を上に戻します。


ここで赤で囲った、

Run all selected optimizations

クリックします。


すると、

このようにチェックを入れた項目が

削除されていきます。


先ほどリビジョンで

いっぱいだったものが、


このように全て削除されています。

終わりに

ワードプレスで

サイトやブログを運営していると、

気がつくと

必要のないデーターでいっぱいになり、

動作が重くなることがあります。


これを防ぐためには、

データーベースのクリーンアップが

必要になってきます。


WP-Optimizeは一度設定しておくと

あとは自動で定期的に

データーベースを綺麗にしてくれます。


WP-Optimizeのインストールも

設定も簡単なので、

WP-Optimizeも

インストールするようにしましょう。

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wordpress ping optimizerのインストールと設定方法 https://adsensedekasegu.info/puraguin/wppinginsetei.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/wppinginsetei.html#respond Tue, 07 Aug 2018 03:58:16 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=870

wordpress ping optimizerとは、

ワードプレスで作成した記事の、

更新情報を

送信するためのプラグインです。


wordpress ping optimizerを

インストールし、

設定しておけば

ブログを更新した時に、

自動で更新情報を送信してくれます。


ブログを運営する上で

更新情報の送信は必須なので、

インストールして

設定するようにしましょう。

wordpress ping optimizerのインストール方法

まずはワードプレスの

ダッシュボードのメニューから、


プラグイン→新規追加を

クリックします。


赤で囲ったキーワードのところに、

wordpress ping optimizer

入力します。


すると下に検索結果が表示されます。

wordpress ping optimizerを探し、

今すぐインストールをクリックします。


インストールが開始されます。


インストールが完了したら、

有効化をクリックします。


これでwordpress ping optimizerの

インストールが完了です。

wordpress ping optimizerの設定方法

wordpress ping optimizerは

ping送信をしてくれるプラグインです。


そのためwordpress ping optimizerに

ping送信先を設定していきます。


ワードプレスの

ダッシュボードのメニューから、


設定→wordpress ping optimizerを

クリックします。


wordpress ping optimizerの

設定画面になります。


赤で囲った部分に

ping送信先を入力します。


これは私が使っている

pingの送信先です。

この送信先を赤で囲った部分に入力します。


ping送信先を入力したら、

Save Settingsをクリックします。


すると、

このように設定が完了します。

403エラーが出る場合は?

使っているサーバーによっては、

このように403エラーが

表示される場合があります。


これはサーバーのWAF設定により、

遮断されていることが原因です。


WAFの設定をOFFにするか、

WAFの除外設定を行うと

403エラーに対処することができます。


WAFの除外設定は

サーバーごとに異なります。


ここではhetemlでの

WAF除外設定を

下のリンクで説明しています。

403エラーforbiddenの解決方法は?WAFが原因!?

ping送信先は定期的な見直しが必要!?

wordpress ping optimizerは

一度設定すると終わりではありません。


ping送信先の

定期的な見直しが必要になります。


これはpingの送信履歴です。


赤色の文字はpingが送信ができず、

エラーになったping送信先です。


このようにエラーになる

ping送信先に送っても意味はないので、

エラーが出る送信先は

削除するようにしましょう。


ネットでping送信先と

検索すると色々出て来るので、

定期的に見直しをしましょう。

更新情報を送信する意味は?

サイトやブログの更新情報を

送信することで、

アクセスアップが期待できたり、

検索エンジンへの登録が

早くなったりします。


更新情報を送信することは、

サイトやブログを運営していると、

必須の作業です。

ping送信とは?

ping送信とは

簡単にいうと、

ブログやサイトの更新情報を

送信することを言います。


ブログやサイトの

更新情報を送信することで、

更新した情報を通知することができます。

なぜwordpress ping optimizerを使うの?

ワードプレスにも

ping送信機能はついています。


でも、ワードプレスのping送信は、

記事を更新するたびに

pingを送信してしまいます。


そのため同じ記事を

何回も修正すると

その都度pingが送信されてしまいます。


あまりにも多くpingを送信すると、

検索エンジンにスパム(迷惑行為)

扱いされてしまいます。


スパム扱いされてしまうと、

せっかく書いた記事も

検索上位に来ることはありません。


でも、wordpress ping optimizerを使うと、

記事を最初に更新した時のみ

pingが送信されます。


記事を複数回更新しても

その都度pingは送信されません。

そのためスパム扱いされることもありません。


こういう理由から、

wordpress ping optimizerを

使っています。

終わりに

記事を更新しても

誰にも読んでもらえないのでは、

書いていないのと同じです。


こういうことを防ぐためにも、

更新情報の送信は

ブログやサイトを運営していると、

必須になってきます。


wordpress ping optimizerは

最初の更新時だけに

pingを送信します。


そのため検索エンジンからも

スパム扱いされることもありません。


wordpress ping optimizerの

インストールや設定は

簡単なので、

wordpress ping optimizerを

導入するようにしましょう。

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403エラーforbiddenの解決方法は?WAFが原因!? https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/403erataisyohou.html https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/403erataisyohou.html#respond Mon, 06 Aug 2018 09:11:52 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=847

ワードプレスのプラグインの

設定を変更し、

更新をクリックすると、

403エラーforbiddenって

表示されたことありませんか?


実はそれサーバーの

WAFのせいかもしれません。

403エラーforbiddenが表示される

ワードプレスのプラグインの設定を

変更して、

更新をクリックすると、


この画面が表示されたことありませんか?

実はこれサーバーのWAFが

アクセスをブロックしている可能性があります。

WAFとは?

WAFとは

web・アプリケーション・

ファイアウォールのことで、

簡単に言うと

サイトを攻撃から守ってくれる

システムのことです。


WAFがONになっていると、

プラグインの設定変更で

このように403エラーの

forbiddenが表示されることがあります。

403エラーforbiddenの解決方法は?

403エラーforbiddenの解決方法は、

サーバーのWAFをOFFにするか、

もしくはWAFで除外設定することで

解決することができます。


サーバーのWAFをOFFにすると、

サイトのセキュリティーが低下するので、

WAFの除外設定が現実的です。

WAFの除外設定を行う方法

サーバーのWAFで

除外設定を行なっていきます。


ここでは

レンタルサーバーヘテムルを例に

紹介します。


まずはヘテムルにログインします。

右にあるメニューの中から

WAF設定をクリックします。


持っているドメイン一覧が表示されます。


このドメインの中から、

WAF設定するドメインの横にある、

詳細を見るをクリックします。


ログ参照をクリックします。


すると、

WAFによって遮断された

アクセスログが表示されます。


ここで赤で囲った

アクセス元IPを確認します。


アクセス元IPが自分のIPであれば、

青で囲った部分をコピーします。


右上にあるメニューの中から、

hetemlFTPをクリックします。


すると別ウインドウが開き

下記のページが表示されます。


ここでFTPアカウントと

パスワードを入力します。


入力したらログインをクリックします。


すると、

サーバーの中のファイルに

アクセスできるようになります。

ここでwebをクリックします。


ここでWAFの除外設定を行う

ドメインのフォルダーをクリックします。


そのフォルダーの中の

.htaccessファイルを開きます。

.htaccessファイルに除外設定を書き込む

ここには色々な設定が書かれています。


画面を一番下まで

スクロールします。


そして、

一番下の部分に

先ほどコピーした文字を貼り付け、

変更内容を保存するをクリックします。


ここでOKをクリックします。


これでWAFの除外設定は完了です。

除外設定が終わったら、

サーバーからログアウトして下さい。

終わりに

ワードプレスのプラグインの設定を

更新して、

403エラーforbiddenが出る場合は、

サーバーのWAFで

遮断されている可能性があります。


サーバーのWAFをOFFにすれば、

403エラーも出なくなりますが、

サイトのセキュリティが低下してしまいます。


その場合はWAFの除外設定を行うことで

403エラーを回避することができます。


一度設定しておくと

そのまま使えますので、

403エラーが出た場合は、

WAFの除外設定を行うようにしましょう。

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Ps Auto sitemapのインストールと設定方法 https://adsensedekasegu.info/puraguin/psautositeinsutoru.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/psautositeinsutoru.html#respond Fri, 03 Aug 2018 08:58:59 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=825

サイトやブログに

サイトマップを表示しておくと、

サイトやブログの滞在時間を

増やすことができます。


ブログやサイトの滞在時間が長くなると、

それだけ良いサイトと評価され、

検索で上位表示されやすくなります。


それにカテゴリーで

記事を分けていても、

記事数が増えてくると、

目当ての記事も見つけ辛くなります。


そんな時に活躍するのが

サイトマップです。


1ページに全ての記事を

箇条書きで表示してくれます。


こんな感じですね。


サイトマップを設置していると、

サイト訪問者の方の利便性が上がりますし、

それにサイトの滞在時間が長くなりますので、

サイトマップは設置するようにしましょう。


サイトマップは

PS Auto Sitemapを

インストールして、

一度設定しておくと、

あとは自動でサイトマップを

生成してくれます。

PS Auto Sitemapのインストール方法

それではPS Auto Sitemapを

インストールしていきましょう。


ワードプレスのダッシュボードから

プラグイン→新規追加をクリックします。


赤で囲った部分に

PS Auto Sitemapと入力します。


下に検索結果が出てきますので、

PS Auto Sitemapを探し、

今すぐインストールをクリックします。


するとPS Auto Sitemapは

インストールされていきます。


インストールが終わったら

有効化をクリックします。


これでPS Auto Sitemapの

インストールは完了です。

PS Auto Sitemapの設定方法

PS Auto Sitemapは

インストールしただけでは

使えません。

そこで使えるように設定していきます。


PS Auto Sitemapは、

まずサイトマップを

表示させるページを作成します。


そしてその後に、

PS Auto Sitemapで設定することで

自動でサイトマップを生成してくれます。

サイトマップを表示させるページを作成する

それではサイトマップを

表示させるページを作成します。

ここでは固定ページを使って作成します。


ワードプレスのダッシュボードから

固定ページ→新規追加をクリックします。


すると、

固定ページを作成する画面になります。


ここでまず記事タイトルを

サイトマップと入力します。


そしてパーマリンクは

日本語のままではダメなので、

ローマ字でsaitomapuと入力します。


英語で入れると

不具合が起こる可能性があるので、

ここではローマ字にします。


パーマリンクの文字は

なんでも良いので

お好きな文字列でも構いません。


パーマリンクとは

その記事のURLの事を言います。

今ここで作っているサイトマップの

URLのことです。


そして記事本文には

下の画像の文字列を入力します。


赤で囲った文字列を入力します。


入力したら記事のIDを確かめるために、

プレビューをクリックします。


記事のIDはPS Auto Sitemapに

入力する必要があります。


PS Auto Sitemapに

記事のIDを入力することで

その記事にサイトマップを表示します。


プレビューするとこんな感じになります。

マックでは記事のURLが表示されないので、

赤で囲った部分をクリックします。


すると、

記事のURLが表示されます。


Windowsの場合は

記事のURLが

表示されていると思います。


赤で囲ったpage_id=5が

このページのIDになります。

このIDはメモしておいてください。


プレビュー画面を閉じます。

そして、

公開をクリックして

サイトマップ用の記事を公開します。


これでサイトマップを表示させる

記事の完成です。

PS Auto Sitemapで記事IDを設定する

ワードプレスのダッシュボードから

設定→PS Auto Sitemapを

クリックします。


そして、

サイトマップを表示する記事のところに

先ほど作っておいた

固定ページのIDの5を入力します。

そして画面を下にスクロールします。


スタイルの変更をクリックすると、

サイトマップのスタイルを

設定することができます。


スタイルはお好きなデザインを

選んでくださいね。

ここではチェックリストにしておきます。


変更を保存をクリックします。


これでPS Auto Sitemapの

設定が完了です。

PS Auto Sitemapのサイトマップを表示させてみる

それではPS Auto Sitemapで

サイトマップが表示されるのか

確認してみましょう。


先ほどサイトマップを設定した

固定ページを表示させてみます。


すると、

このようにサイトマップが表示されます。

まだ記事がほとんどないので、

こんな感じに表示されます。


固定ページのタイトルを

サイトマップではなく

記事一覧にすると、


このように簡単に

記事一覧に変更することができます。


サイトマップも記事一覧も同じなので

サイトにあった名前にしてください。

終わりに

PS Auto Sitemapの

インストールと

設定方法を紹介しました。


人が見るサイトマップも

サイトの利便性をあげる上で重要です。


PS Auto Sitemapは

一度設定しておくと、

あとは自動でサイトマップを生成してくれます。


サイトマップがあれば

サイトの滞在時間も伸びますので、

サイトマップを設定するようにしましょう。


今日紹介したPS Auto Sitemapは

人が見る用なので、

検索エンジン用の

サイトマップではありません。


検索エンジン用のサイトマップの

インストールと設定方法は、

下のリンクから読むことができます。

Google XML sitemapsのインストールと設定方法

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WebSub/PubSubHubbubのインストール方法 https://adsensedekasegu.info/puraguin/websubinsutoru.html https://adsensedekasegu.info/puraguin/websubinsutoru.html#respond Fri, 03 Aug 2018 04:04:16 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=819

インターネットの世界では、

あなたもご存知の通り、

記事のパクリが横行しています。


検索エンジンでは

早くインデックスされた記事が

オリジナルとみなされるようです。


パクリ記事でも検索エンジンの

インデックスが早ければ

オリジナルとみなされる

可能性があるということです。


あなたが時間をかけて書いた記事が

パクられ、

挙げ句の果てには

早くインデックスされ

あなたの記事が

パクリとみなされる可能性だってあります。


こういうことを避けるためには、

検索エンジンに

早くインデックスされることが

重要になってきます。


そこでここではWebSub/PubSubHubbubの

インストール方法を紹介します。


WebSub/PubSubHubbubは

検索エンジンに早く

インデックスさせるための

プラグインです。


パクリ記事を防ぐためにも

WebSub/PubSubHubbubを

インストールしておきましょう。

WebSub/PubSubHubbubのインストール方法

まずはワードプレスの

ダッシュボードから

プラグイン→新規追加をクリックします。


赤で囲った部分に

WebSub/PubSubHubbubと入力します。


下に検索結果が表示されるので、

WebSub/PubSubHubbubを探し、

今すぐインストールをクリックします。


すると、

WebSub/PubSubHubbubは

インストールされます。


インストールが完了したら、

有効化をクリックします。


これでWebSub/PubSubHubbubの

インストールの完了です。


WebSub/PubSubHubbubは

特に設定は必要ありません。


インストールし有効化したら

WebSub/PubSubHubbubは

使えるようになります。

終わりに

WebSub/PubSubHubbubは

いち早く検索エンジンに

インデックスされるようにする

プラグインです。


WebSub/PubSubHubbubは

インストールするだけなので、

これもブログやサイトを開設したら

すぐにインストールするようにしましょう。

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Googleサーチコンソールにサイトマップを送信する方法 https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/saimapsousin.html https://adsensedekasegu.info/tukaerutekuniku/saimapsousin.html#respond Fri, 03 Aug 2018 03:11:56 +0000 http://adsensedekasegu.info/?p=793

Googleサーチコンソールに

サイトマップを送信すると、

サイトのインデックスが早くなります。


記事を更新した時も

検索エンジンのクローラーが

早く訪れたります。


そしてGoogleもサイトマップに関して

このように言っています。


サイトマップを送信しておくと、

かなりのメリットがあります。


それにサイトマップを送信しても

デメリットはありませんので、

やはりサイトマップは

送信しておいたほうがいいと思います。


そこでここでは

Googleサーチコンソールに

サイトマップを

送信する方法を紹介します。

サイトマップの作り方

Googleサーチコンソールに

サイトマップを送信する前に、

まずはサイトマップを作らないといけません。


サイトマップを作る方法は

下のリンクから読むことができます。

Google XML sitemapsのインストールと設定方法


このページではワードプレスの

プラグインを使って

作る方法を紹介しています。

Googleサーチコンソールにサイトマップを送信する方法

Googleサーチコンソールに

ログインします。


Googleサーチコンソールのアカウントを

取得していない方は、

下のリンク記事を参考に開設して下さい。

5-3 グーグルサーチコンソールの設置方法


Googleサーチコンソールの

ダッシュボード下の

サイトマップをクリックします。


サイトマップの追加テスト

クリックします。


サイトマップの追加テストの

画面になります。


ここにGoogle XML sitemapsで作った

サイトマップのURLを入力します。


URLを入力したら

送信をクリックします。


閉じるをクリックします。


サイトマップを送信したので、

自分のサイトマップが1になっています。


自分のサイトマップを

クリックします。


すると、

このようにサイトマップが送信されています。

これで設定は完了です。


しばらくすると




このように表示されるようになります。

終わりに

Googleサーチコンソールに

サイトマップを送信しておくと、

インデックスが早くなったり、

検索エンジンのクロール漏れがなくなります。


Googleサーチコンソールに

サイトマップを送信しても

悪いことはないので、

これもブログやサイトを開設したら、

すぐにやるようにしましょう。

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